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お知らせ一覧
2021年10月1日
人数制限して行っています。申し込みはホームページの「ご予約はこちら」から

虎と蛇の陶印~年賀状に押せます。

10月第1回は川越・筆跡研究所で行っています。見学も事前に連絡ください。


2021年9月27日
古文書解読の入門として筆ペンや小筆で有名な和歌を書いて学びましょう! 脳の活性化にもなります!
毎週金曜日9時から18時まで、参加費1時間1,000円(人数制限有)
用具は無料で貸し出します。(御自分の使いやすい用具持参も可)
参加申し込みは、ホームページの「ご予約はこちら」から

2021年9月21日

素焼きの呉須で絵付けしたミニ下駄及び陶印これから透明釉薬をかけて焼成に出します。粘土の印は素焼きをお願いします。ミニ下駄は焼成後鼻緒をつけます。

人数を制限して実施しています。参加申し込みはホームページ下欄の「ご予約はこちら」からお願いします。


2021年9月13日
初めてでも大丈夫です。お申し込みは、ホームページ下の「ご予約はこちら」から。
くずし字を読み、読めた感動と古の人の書物からいわれや生活、今にいたる歴史をのぞいてみましょう。

第7回は、仁西上人が、夢のお告げのように落ち葉が湯殿に落ちてとどまったので、そこを落ち葉山と名付け、更に落ち葉の落ちとどまったところに行くと、泉の流れには白鷺が足をひたし、その水を身に浴びているのを不思議に思い、急いで泉におりて手を浸すと温かい泉であった。

人も踏み入らない奥深いところで方法もわからないなかを神のお告げに導かれてやっと着いたが、なんと人気がなく恐ろしく、谷の水の音の響きもものすごく、猿の声も恐ろしく聞こえる。

そこで仁西上人は念珠を手にして、権現の御名を唱え、密咒をとなえていたが、すこしまどろんだ時に夢にこの山の地主である薬師如来が枕が身にあらわれ、爾は行基菩薩の再来であるといわれ、温泉を再興することを為の方法を告げられる場面になります。



2021年8月27日
日時:毎月 金曜日 午後3時から
参加費:1,000円
その他:用具は貸し出します。気軽にどうぞ!
申込み:ホームページ下の「ご予約はこちらから」

2021年8月27日
12日(日)午後1時から4時まで、人数制限をして密にならないよう、換気も十分にして行う予定です。申し込みは、ホームページの「ご予約はこちらから」参加費1,500円(継続者)初回入会金500円

陶器のハンコづくりです。陶器の小物(土鈴・ペーパーウェイト・筆置き・筆洗・ミニ下駄など)も作っています。粘土から又は素焼きの状態からも可能です。ただし素焼きの状態は形が限定されます。粘土から3回で仕上がります。

寅と巳の陶印


土鈴とペーパーウェイト

 

素焼きの状態

 

器、ペンダント


ミニ下駄 絵柄




2021年8月25日
「有馬山温泉小鑑」を読む。第7回 

第6回は、仁世上人夢のお告げの通りに、木の葉を高嶺から投げると、神のお告げ通りに湯壷落ちてとどまった。そこでここを落ち葉山と名付けた。泉に白鷺が足を浸し、その身に水をかぶって毛をふるっているのを不思議に思い、泉におりて仁西上人が手を浸してみると温泉も水であった。この白鷺は仁世上人に温泉を知らせる神慮であったのだと覚った。このことで年久しく途絶えていた温泉にたどり着いた。然しその状況は山河寂寥として物すごく、人気のなく、谷の水音も風も猿の鳴き声も恐ろしい程である。そこで上人は念誦を取り出し権現の御名を唱え祈願に徹した。少しうとうとするとこの山の薬師如来が枕が身にたって、爾は行基上人の再来で今、仁西となってこの地に来たとつたえて、仁西に音声の廃窟を交流させ、衆生の病患を救いさせようとするのに長年待っていた、石井で再興せよ、疑うことなかれと言って、一寸八部の仏舎利を授けた。そして急いで里人を説得して湯舟を埋め、浴室を建てて仏舎利もおさめ霊地に安置した。そしてその後数百年を経て終に耐えることはなかった。

第7回は、この温泉により、病患の業苦から救われ、広大無辺の御利益は数えられないほどであった。こののちは、湯船の大きさなど細かな温泉の湯屋などの説明に移る。

「有馬山温泉小鑑」を読む。第7回  第6回は、仁世上人夢のお告げの通りに、木の葉を高嶺から投げると、神のお告げ通りに湯壷落ちてとどまった。そこでここを落ち葉山と名付けた。泉に白鷺が足を浸し、その身に水をかぶって毛をふるっているのを不思議に思い、泉におりて仁西上人が手を浸してみると温泉も水であった。この白鷺は仁世上人に温泉を知らせる神慮であったのだと覚った。このことで年久しく途絶えていた温泉にたどり着いた。然しその状況は山河寂寥として物すごく、人気のなく、谷の水音も風も猿の鳴き声も恐ろしい程である。そこで上人は念誦を取り出し権現の御名を唱え祈願に徹した。少しうとうとするとこの山の薬師如来が枕が身にたって、爾は行基上人の再来で今、仁西となってこの地に来たとつたえて、仁西に音声の廃窟を交流させ、衆生の病患を救いさせようとするのに長年待っていた、石井で再興せよ、疑うことなかれと言って、一寸八部の仏舎利を授けた。そして急いで里人を説得して湯舟を埋め、浴室を建てて仏舎利もおさめ霊地に安置した。そしてその後数百年を経て終に耐えることはなかった。 第7回は、この温泉により、病患の業苦から救われ、広大無辺の御利益は数えられないほどであった。こののちは、湯船の大きさなど細かな温泉の湯屋などの説明に移る。

最新のお知らせ

2024年4月13日
「女子消息文の手ほどき」も65段まで読み進めました。次回は66段「転居報知の文(てんきょほうちのふみ)」から読み進めます。

当時の手紙文の言葉の使い方や言い回しが時代を感じさせます。「引っ越し」を「引き移し」等。

2024年4月2日
川越筆跡研究所での陶印づくりは4月14日(日)13:00~16:00の予定です。

入口前

 

受付

 

陶印と書


陶印

 

いろいろな手工芸品もありました。

 

収集家の俳句と画

第1回陶印等小作品展が三番町ギャラリーで開催し、無事終了いたしました。ご高覧、ご協力をいただきました皆様に感謝申し上げます。合わせて筆跡による行動分析(筆跡診断)や筆跡鑑定、くずし字解読などについて紹介させていただきました。筆跡診断体験や中国陶印篆刻体験をされた方々にも感謝申し上げます。また次年度開催予定です。更に出品をしていただけるとの声もあり本当にありがたいことです。


入口はいったところ

 

インテリアの書展
受賞作2点

 

入口より中を撮影


花舞(はがき)

 

ねがい(はがき)

 

希望(手漉き和紙はがき)

2024年3月13日

15日(金)午前中及び17日(日)午後1時~3時は川越筆跡研究所で行ないます。

焼成前の陶印などです。

焼成後の作品と肌色の絵付けしてない作品は素焼きしたものです。

最新のブログ

2022年11月21日
資料を研究などに提供してくださる場合は格安で解読します。

額の文字の解読

これは、友人である俳誌「軸」を主宰し、なおかつ千葉県野田市で俳句図書館を運営している秋尾 敏氏の依頼によってくずし字を解読を協力にいたりました。図録が500円で頒布されています。機会あらば、ぜひ江東区芭蕉記念館を訪れゆかりの地など周辺を散策するのも良いかと思います。


署名の解読及び落款印の解読

明治時代のハガキの例

2024年2月26日
川越駅東口から徒歩3~5分のところにある三番町ギャラリーで陶印づくりを楽しんでいる仲間と初めて展覧会を開催します。賛助出品者からサンドブラスト作品・万華鏡・陶器の茶器・収蔵の皇帝印璽・書画など展示予定。ただただおしゃべりをして失敗を楽しみ次に活かしています。

中国陶印は印刀で彫れて持ち帰り可能です。体験も実施しています。また日頃研究している筆跡セラピー(筆跡診断)も実施しています。

  • 中国陶印篆刻体験(材料込1,500円) 筆跡セラピー(15分500円)
  • ご高覧いただき、御批正賜れば幸甚に存じます。

    陶印・筆置き・ペーパーウェイト・ミニ下駄等、陶器の小物や小品書・その他雑貨小物があります。

    2023年10月11日
    2023.9.14日(木)から2024.1.21日(日)まで東京都江東区芭蕉記念館において開催されている「旧派再考~子規に『月次』といわれた俳家たち~」という企画展の図録に掲載されている軸・短冊・色紙など50点の俳句翻刻に協力しました。

    これは、友人である俳誌「軸」を主宰し、なおかつ千葉県野田市で俳句図書館を運営している秋尾 敏氏の依頼によってくずし字を解読を協力にいたりました。図録が500円で頒布されています。機会あらば、ぜひ江東区芭蕉記念館を訪れゆかりの地など周辺を散策するのも良いかと思います。


    俳句翻刻を協力した図録です。

    東京都江東区芭蕉記念館企画展「旧派再考~子規に『月次』といわれた俳家たち~

    2023年4月18日
    大変味わい深い文章と筆跡と思い引用させていただきました。

    「埼玉・人とこころ」令和5年度特集号に小暮晴彦氏の渋沢栄一講座と題された中に、本多静六博士の書簡が一通紹介されていました。内容はその記載の中でも紹介されていますが、手紙の全文は解読されていませんでしたので、試しに解読してみました。間違いなどありましたらご批正ください。

    「埼玉・人とこころ」令和5年度特集号より引用~小暮晴彦氏の記事~


    筆者の解読文