陶印と名刺差し(裏面に印を彫りました)
- 人数制限をして開催しています。(4名まで)
- 申し込みは筆跡研究所ホームページ下の「ご予約はこちら」から
- 参加費3,000円
- 筆記用具持参
- 資料は当日配布します。
陶印や陶器の小物づくりをして楽しみましょう!今まで作ったもの:土鈴、筆置き、墨置き、ペーパーウエイト、ミニ下駄、スマホ置きなど。
陶印とカード立てに釉薬をかけました。どのように出来上がるか楽しみです。焼成すれば完成です。
なお従来の「古文書解読講座」(2時間3,000円毎月第3土曜 pm1:30~3:30)は、現在、間違いやすいくずし字の解説をその都度、連続して行っています。
人数は少人数制で人数制限や換気等コロナ感染対策を行って実施しています。
陶印とペーパーウエイト(会員作品)
陶印などの陶器の小物を作って楽しみましょう。年賀状や絵手紙や封緘など様々なところに手作りの作品を活用しましょう!手作りは出来上がったとき喜びも一入です。反省もしますが! 人数を制限しています。申し込みはホームページ下の「ご予約はこちら」からお願いします。2~3回で完成。
友人がやっている俳句図書館「鳴弦文庫」にリンクを張らせていただきました。俳句に関心のある方は先ずはホームページからご覧ください。私は短歌の会に入っているのですが、季語など俳句は門外漢です。そこでいろいろ教えていただきながら、一緒にくずし字解読をしています。
この度、書道団体「千紫会」の事務局長の依頼で、ホームページのリンクを張りました。私も50年間、草書や仮名を勉強させていただきました。大学の退職を機に公募展への出品をすべてやめて、お世話になった関係団体を退会しました。今後も何らかの協力ができるときはしていくつもりです。それらのお蔭で現在は書道に関する筆跡鑑定や筆跡心理学を応用した筆跡診断、くずし字(古文書)解読、陶印づくりを楽しむ会などの事務所を立て挙げて、それに専念しています。なお、齋藤青穂(妻)は現在も千紫会で常任理事、読売書法会理事として書作を中心に活動しています。
千紫会創始の鈴木翠軒の淡墨書道の味わいある書道団体です。
前回、上尾アトリエ薔薇の小径でのペーパーウエイトと陶印です。これから素焼きをします。
前回5人参加いただきました。人数を制限して喚起に気を付けてコロナ感染対策をして行っています。申し込みはホームページ下の「ご予約はこちら」から